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HOME > NEWS > 2007年07月の記事インデックス

集配車両にバイオ燃料の活用を開始
[ 2007-07-31 11:16:46 ]
 佐川急便(株)は、集配車両から排出される二酸化炭素(CO2)削減を目的に、貨物軽自動車(ガソリン車)での「バイオガソリン」の活用を開始。
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国の天然記念物「イタセンパラ」の展示
[ 2007-07-30 11:30:54 ]
 滋賀県の琵琶湖博物館水族展示では、平成19年7月30日(月曜日)〜9月2日(日曜日)の期間、トピック展示として今年繁殖した天然記念物「イタセンパラ」の未成魚を展示。
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陸産貝類の新種発見-南硫黄島
[ 2007-07-30 11:21 ]
 東京都では、世界自然遺産候補地の南硫黄島で25年ぶりの自然環境調査を行い、4種の未記載種(新種)と思われる陸産貝類を発見した。
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京都府の絶滅種を雑木林で発見
[ 2007-07-30 10:41 ]
アカイカタケ、雑木林で発見 京都府絶滅種 府内で3例目
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赤潮を9割駆除 水酸化マグネシウム使い
[ 2007-07-28 18:12 ]
赤潮を9割駆除 水酸化マグネシウム使い
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セイヨウオオマルハナバチバスターズ
[ 2007-07-27 09:40:31 ]
北海道庁は、道内各地の野外で目撃されていまる、セイヨウオオマルハナバチの監視モニターを募集している。
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ネット寄付で排出ガス相殺
[ 2007-07-26 17:28 ]
ネット寄付で排出ガス相殺 米、官民共同で温暖化防止
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化学物質国際対応ネットワークの発足
[ 2007-07-26 16:38 ]
環境省は、EU(欧州連合)の新たな化学物質規制など、我が国の経済活動にも影響を及ぼす海外の化学物質対策の動きへの対応を強化するため、化学物質国際対応ネットワークを発足。
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地表オゾン増加で温室効果は想定の2倍
[ 2007-07-26 08:37 ]
地表オゾン増えると「温室効果は想定の2倍」 英研究所
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大気汚染が温暖化を加速
[ 2007-07-26 08:35 ]
大気汚染が温暖化を加速 オゾン増え、森林吸収減少
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琵琶湖の在来魚 保全策探る
[ 2007-07-25 21:45 ]
琵琶湖の在来魚 保全策探る 大津 研究者ら取り組み報告
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セメント混じりの建設汚泥を再生
[ 2007-07-24 10:28 ]
清水建設(株)【東証1部:1803】は、日清製粉(株)と共同で、微生物の働きでセメント混じりの建設汚泥を再生する「バイオニュートラル工法」を共同開発した。
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琵琶湖の外来魚を金券と交換
[ 2007-07-23 12:01 ]
外来魚を金券と交換 来月31日まで道の駅など 再放流禁止定着へ
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底質ダイオキシン類対策のとりまとめ
[ 2007-07-20 15:24 ]
国土交通省は、港湾・河川事業共通の新たな技術基準や処理工法に関する基本的な考え方をとりまとめた。
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サツマイモで屋上緑化を
[ 2007-07-20 12:39:54 ]
屋上緑化はサツマイモで長岡京市役所 職員がプランターに栽培。
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社有地を自然環境保全区に-明治乳業
[ 2007-07-20 11:07 ]
明治乳業 (株)【東証1部:2261】と(財)日本野鳥の会が野鳥保護に関する協定を締結
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青いニホンザリガニが川で大量確認
[ 2007-07-19 10:55 ]
原因は遺伝?餌? 青いザリガニ 網走管内の川で大量確認
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微生物の力で土壌・地下水汚染の浄化
[ 2007-07-19 10:25 ]
国際航業(株)【東証1部:9231】は、土壌・地下水汚染のバイオレメディエーションによる浄化サービスを開始。
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世界の自然を守ろう クリック募金-INAX
[ 2007-07-10 ]
 トイレやキッチン、ユニットバスなどの住宅設備機機器を製造・販売大手のINAXでは、「世界の自然を守ろう」と題して、クリック募金を7月31日まで実施している。
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土壌から基準値の3400倍の水銀
[ 2007-07-07 ]
三井化学株式会社(本社 東京)は7日、名古屋工場の土壌・地下水の調査結果を公表した。
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サンゴの被害目撃情報の募集−環境省
[ 2007-07-03 21:41:03 ]
環境省では、7月から日本各地におけるサンゴの白化や病気、オニヒトデ等による被害の現状を把握することを目的として、研究者やダイバーの方々などから、サンゴの被害状況について情報の提供を求めている。
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